パナソニックの評判/求人/転職難易度は?中途採用を成功させる秘訣!

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CAREE編集部

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パナソニックに転職したい方が知っておくべき採用情報、求人情報、社員の口コミや転職成功のコツをまとめています。

これを最後まで読めば、パナソニックへの転職成功に必要な知識をまとめて得ることができます。

これから本格的に転職活動して、パナソニックへ転職したい!と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

パナソニックの口コミ・評判は?

パナソニック 口コミ 評判

出典:Vorkers

社員の生の口コミと評価が分かるサイトVorkersで口コミ・評判をみていきましょう。

特に「法令遵守意識」は他を引き離しては4.7点と高得点になっており、規則正しく社員の相互尊重が高いことが分かります。

しかし、「人事評価の適正感」と「社員の士質」は大企業でありながら3.0と平均的な数値になっています。

月間の平均残業時間は約31時間、有給休暇消化率は57%となっており、全体的に平均的な数値です。

日本の大手電機メーカーであるパナソニックの従業員の本音が見える口コミを見ていきましょう

パナソニックの「組織体制・企業文化」に対する口コミ・評判

  • 従業員は月1回以上有給休暇を取れて、長期休暇もあるのでオンとオフのバランスが取りやすい。休日出勤するとすぐ代休を取れるのも良い。
  • 多くの家電製品が従業員割引で購入できるが嬉しい。以前より購入方法が簡単になり、ネットショッピング並みの使いやすさ!
  • リゾート地での宿泊施設や充実しており、有給が使いやすいので、社員も定期的に海外旅行へ行きやすく
    気まずさはない。
  • 本社の大阪や東京は新しい取り組みがあり大手企業のイメージがありますが、地方の小さな営業所はアナログ的で格差がある。
  • 社風は保守的なので、あまり革新的な製品づくりや、大胆な売り方ができずに苦戦している。

パナソニックの「モチベーション・評価制度」に対する口コミ・評判

  • 業種ごとに多くの研修が行われるので、勉強できる機会が多くモチベーションが上がる。
  • 年度の初めにそれぞれが目標を立て、直属の上司により中間、最終で達成度を評価されます。上司と面談もあるので日頃から意思疎通が大切。
  • 半期に一度コミュニケーションプログラムがあり課員と課長が面談する機会があり、社員の人事評価がある。
  • 古い体質で封建的なエコソリューションズ社に配属される若い営業社員は他部門に比べ離職率が高い。

パナソニックの「年収・給与制度」に対する口コミ・評判

  • チャレンジ精神がある人は責任のある仕事を任されて上司に評価されます。今の年収と給与に満足しています。
  • 会社にどれだけ貢献したかによる実力主義なので、総務系の職種はあまり評価が変わらず給与が一定レベルです。

パナソニックの「女性の働きやすさ」に対する口コミ・評判

  • 定期的に歓送迎会や新年会、忘年会や社内旅行などが開催されて正社員、契約社員、派遣社員と仲良くなれて仕事がしやすい
  • 一般職の女性は大変多いが、女性の管理職が非常に少ないのでモチベーションの差がある。
  • 産休・育休の制度はありますが、実際に総合職の女性が産休・育休で復職するのは少ない。

パナソニック(Panasonic)はどんな企業?

パナソニック 企業情報

ここからは、パナソニックの「会社概要」「事業内容」「売上・業績」「従業員」の4つのポイントをご紹介します。

会社概要

社名 パナソニック株式会社(Panasonic)
本社所在地 大阪

〒571-8501 大阪府門真市門真1006
パナソニック(株) 

東京

〒100-6025
東京都千代田区霞が関3丁目2番5号
パナソニック(株)

代表者 津賀 一宏
設立 1918年(大正7年)3月7日
資本金 2,587億円(2017年3月31日現在)
事業内容 部品から家庭用電子機器、電化製品、FA機器、情報通信機器、および住宅関連機器等に至るまでの生産、販売、サービスを行う総合エレクトロニクスメーカー

事業内容

パナソニック 事業内容

パナソニック(Panasonic)は1935年に大阪府で設立された日本を代表する総合電機メーカーです。

主力の白物家電は国内首位となっており、海外売上比率は5割を超えるグローバルメーカーに成長しています。

他にも、エレクトロニクス分野、車載分野、住宅分野等を展開していて、特にリチウムイオン電池、航空電子機器、業務用プロジェクターでは世界首位を誇ります。

パナソニックは現在、「家電」「住宅」「車載」「B2B」の4つの事業領域に力を入れています。

では、それぞれの事業内容をみていきましょう。

アプライアンス社

家電、空調関連製品、コールドチェーン(ショーケース等)、及びデバイス(コンプレッサー、燃料電池等)の開発・製造・販売

エコソリューションズ社

照明器具、ランプ、配線器具、太陽光発電システム、水廻り設備、内装建材、換気・送風・空調機器、空気清浄機、介護関連、自転車関連等の開発・製造・販売

コネクティッドソリューションズ社

「航空」「製造」「エンターテインメント」「流通」「物流」「パブリック(公共)」分野向け機器の開発/製造/販売、並びに、SI/施工/保守・メンテナンス、及び、サービスを含むソリューションの提供

オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社

オートモーティブ事業、エナジー事業、インダストリアル事業(電子部品、メカトロ・制御デバイス、電子材料、半導体、液晶パネル、モータ等)の開発・製造・販売

3事業の「家電」「住宅」「車載」は、最終のお客様に広く価値を提供することを目指しており、「B2B」は、お客様の競争力強化に貢献することを目指しています。

売上・業績

パナソニック 売上 業績

2018年、パナソニックの売上高(連結)、営業利益(連結)、当期純利益(連結)を見ていきましょう。

公式サイトによれば、2018年3月期の売上高(連結)は7兆9822億円となり、2017年3月期の7兆3437億円
とよりも6,400億円上回りました。

2018年3月期の営業利益(連結)は3,805億円となり、2017年3月期の2,768億円よりも1,100億円アップしています。

当期純利益(連結)においても、2018年3月期は2,360億円となり、2017年3月期は1,494億円よりも900億円アップしており好業績となりました。

地域別売上高(2018年3月期)を見ると、日本は47%、米州は17%、アジアは14%(中国12%)、欧州は10%となっており、今後はアジア圏に注力していきます。

パナソニックは様々な分野で事業展開を行っており、今後はハード製品だけではなく、ソフトやサービスを含めたトータルソリューションを提供して行くとメッセージしています。

従業員

パナソニック 従業員

パナソニックの従業員数は2018年3月31日現在、合計274,143人です。

最も多い部門がオートモーティブ&インダストリアルシステムズの102,414人となっており、全体の半数を占めています。

次にアプライアンスは64,037人、エコソリューションズは51,095人、コネクティッドソリューションズは31,549人と続きます。

従業員の平均年齢は45.6歳となっており、全体的に20代と30代の割合が少なく、年齢層は高めです。

平均勤続年数は22.9年となっており、定着率は高く定年まで勤める人が多いのが特徴です。

パナソニックの平均年収は690万〜790万円

パナソニック 平均 年収

パナソニックの平均年収は690万〜790万円程度です。

これから転職して働きたい場合は、職種により異なりますが、30代の年収はおよそ690万円程度です。

大企業の他の電機メーカー(日立製作所やNEC)の年齢45歳の平均年収は780万円なので、他と比べるとパナソニックはやや低めの数字と言えます。

年代別に見てみると、25~29歳の平均年収は555万円、月給は36万円、ボーナスは146万円、35~39歳の平均年収は620万円、月給は43万円、ボーナスは170万円にアップします。

45~49歳の平均年収は800万円、月給は54万円、ボーナスは220万円、55~59歳の平均年収は860万円、月給は58万円、ボーナスは230万円まで上がります。

パナソニック(Panasonic)は従来から続く完全な年功序列体制・終身雇用体系からゆっくりと成果主義へシフトされています。

近年は昇進試験による昇格と昇給が連動されて、同期間でも大きく差が付くようになりました。

これから転職される方は、経験や実績があれば30代、40代でも評価されやすい環境になってきています。

給与水準は他の大企業の電機メーカーと比べると平均的な数値または若干低めです。

しかし、大企業として一定水準以上の給与や福利厚生、待遇は保証されています。

パナソニックは中途(キャリア)採用の人でも活躍できる?

パナソニック 中途 キャリア採用

パナソニックでは、事務系と技術系の多くの職種において随時、中途採用を行っています。

公式サイトでは職種別の中途採用の詳細が記載されているので、興味のある方は確認しておきましょう。

パナソニックが中途採用で求める人材像は以下の3つの条件です。

  • 世界で戦える、尖った強みを持った人
  • 大きな夢と高い志を持ち、チャレンジし続ける人
  • 新たな価値を創造し、変革を起こせる人

中途採用で採用されるためには、以上の人物像に寄せて書類作成や面接対策することが大切です。

パナソニックはすでに日本を代表する大企業ですが、
今後も世界進出や新たな分野へ進出していく上で、チャレンジ精神も求められます。

パナソニックは従来のような古典的な終身雇用制ではなく、実力主義へ変わりつつあるので、中途採用の人も活躍するチャンスが与えられます。

パナソニック(Panasonic)の採用情報

パナソニック 採用情報

パナソニックでは随時、事務系・技術系の採用が行われていますが、どの職種もほとんどが専門職ポジションとなります。

募集している職種

  • 事務系
    • 営業・マーケティング、経理、人事、法務、知的財産、調達、広報・宣伝、ロジスティクス、生産管理
  • 技術系
    • 研究開発、設計開発、生産技術、SE/技術営業、知的財産、情報システム、調達、品質管理

パナソニックの海外売上比率は約55%を占めており海外拠点は300社以上にも上ります。

今後はアジア、中国、中東アジアといった海外への事業展開を積極的に進めるとメッセージしています。

そのため、海外赴任希望者向けにグローバル採用も積極的に行っていて、日本からの海外赴任者も多いのが特徴です。

職場も日本国内だけでなく、海外規模になっているので、海外赴任者育成プランやノウハウを伝える法人向けセミナーなどが行われています。

パナソニックの勤務条件

雇用形態 正社員、契約社員
給与 ・修士了 月給234,500円
・学部卒 月給210,500円※給与改定 年1回(4月)※賞与 年2回(7月、12月)
勤務時間 8:30~19:00時または9時~17時30分
一部フレックスタイム制度有り
(標準労働時間/1日7時間45分)
休日/休暇 完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日、年末年始、夏季・年次有給・慶弔・長期節目休暇など (年間休日127日)
待遇/福利厚生 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
持株制度・財形貯蓄制度・企業年金制度、独身寮・社宅制度・保養施設 等

パナソニックの求人情報

パナソニック 求人情報

2018年10月現在、パナソニックの求人は事務系職種にてグローバル業務が募集されています。

グローバル業務には、海外営業職、マーケティング、海外関連業務などがあります。

同業界の営業経験者であれば、海外ビジネスの経験は問われませんので、海外で実力を試してみたい方はチャレンジする価値があります。

他には、ルームエアコン営業職はマーケティングから深く携わり、海外ビジネス経験が必須条件、語学力は上級レベルが求められます。

技術系職種では、自動車関連、ヘルスケア関連でいくつかの中途採用が行われています。

今後はヘルスケア関連や自動車関連に力を入れるため、同業の経験者は有利な条件となります。

ヘルスケア関連商品部門は国内市場向け業務なので英語力は不要ですが、車載カメラ開発業務では、グローバル業務に携わるため、語学力が求められます。

パナソニックの転職難易度は?

パナソニック 転職 難易度

パナソニック(Panasonic)は転職先として人気がある大手企業の一つです。

中途採用を実施すると、多くの人が募集すると予想されるので、転職難易度は高く難しいと言えます。

人気の大企業に採用されるためには、豊富な経験やスキルが求められることは必須です。

そのために、パナソニックの中途採用に求める理想の人物像をよく研究する必要があります。

どのようにして企業に貢献できるのか具体的な数字などを使って、アピールしたり完璧な職務経歴書・面接対策をすることが大切です。

そこで役立つのが、転職のプロである転職エージェントのサポートです。

自分一人では到底不可能な情報収集や非公開求人の紹介、採用担当者へのアピールなどを徹底サポートしてくれます。

パナソニックに転職したい人におすすめな転職エージェント3選!

パナソニック 転職

パナソニックに転職を検討するなら、転職エージェントを活用すると効率的です。

転職のプロであるエージェントは大企業の面接に大切なコツを掴んでいて、適切なアドバイスがもらえます。

転職エージェント選びは、幅広い業界や業種の求人数や大企業への転職実績がある業者を選ぶことが大切です。

ここからは、パナソニックへの転職に導いてくれるおすすめの転職エージェントを3選をご紹介します。

①リクルートエージェント

リクルートエージェントは、株式会社リクルートキャリアが展開する、国内最大手の転職エージェントサービスです。

常時5万件を超える豊富な求人数と職種を幅広くカバーしています。

転職成功の実績は営業職、ITエンジニア、電気・機械・化学エンジニアなどがあり、大企業への転職サポートにも定評があります。

②JACリクルートメント

JAC リクルートメントは、大企業と外資系の転職に強いハイキャリア向けの転職エージェントです。

管理職や外資系の求人が豊富で実績もあり、エージェントの知識が豊富だと評判が高いのがおすすめポイント。

経験や語学力を活かしてキャリアップしたい30代から40代の転職希望者の転職成功率が高めです。

③Spring転職エージェント

Spring転職エージェントは、一気通貫型のコンサルティングサービスです。

4つの職種専門部門「HR&ファイナンス」「セールス&マーケティング」「IT&エンジニアリング」「ライフサイエンス&メディカル」があり、産業・職種別の専門チームによる徹底サポートが受けられます。

転職希望者だけでなく、企業の採用担当者とのパイプ役になるので、採用までにきめ細かい指導をしてくれるのです。

他の転職エージェントでは物足りなかった方はその違いに驚くでしょう。

パナソニックへの転職まとめ

まとめ

今回は、パナソニックの転職情報についてご紹介しました。

難易度が高いパナソニックの転職は、転職のプロによるエージェントのサポートが成功への近道です。

転職エージェントは、パナソニックの面接対策や自己分析など専属アドバイザーとして徹底サポート。

どれも完全無料サービスで登録も無料なので、この機会に試してみたい方はいかがでしょうか?

【2019年】転職エージェントおすすめ人気ランキング比較9選|口コミ評判から決定

2018年10月23日
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