楽天の評判/求人/転職難易度は?中途採用を成功させる秘訣!

The following two tabs change content below.

CAREE編集部

「転職をもっと身近に。」 価値観が多様化していく中で転職については従来の「3年は働け」のような価値観が依然として残っています。 CAREE編集部は転職を「キャリアを実現するためのステップ」と考え、皆さんの転職が成功するようなコンテンツをお届けします。

ここでは、楽天株式会社への転職を考えている方のために、採用情報や求人情報、社員の口コミから中途採用のポイントまでを紹介していきます。

この記事を読むことで、楽天に転職するために必要な知識や情報、転職成功のコツなどを学ぶことができます。

楽天への転職を希望していて、これから転職活動を始める方は、ぜひ参考にしてみてください。

楽天の口コミ・評判は?

楽天 口コミ 評判

出典:Vorkers

まず、大手口コミサイト「Vorkers」を参考にして、楽天の口コミと評判について紹介していきます。

社員による会社評価では、「20代成長環境」「社員の士気」「社員の相互尊重」の評価が高めです。

いずれも、インターネット業界の平均評価ポイントよりも高く、社員にとっては働きやすい環境が整っているのが分かります。

しかし、従業員の平均残業時間は49.7時間(月間)となっており、こちらはインターネット業界の平均38.8時間よりも10時間ほど多くなっています。

それでは、実際に楽天で働いている社員は、どのように感じているのでしょうか?

ここからは、カテゴリーごとに口コミと評判をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

楽天株式会社の「組織体制・企業文化」に対する口コミ・評判

  • 希望すれば新しい仕事にチャレンジさせてくれる
  • 若い人が多く、和気あいあいとしていて雰囲気の良い職場だった
  • 無料の食堂やスポーツジムの利用など社員へのサポートが充実している

楽天株式会社の「モチベーション・評価制度」に対する口コミ・評判

  • 昇給や昇格の基準が明確でモチベーションに繋がる
  • 働いているメンバーと一緒に成長していこうという意欲の高い人が多い
  • 人事の評価制度はしっかりしており、成果を上げた分は評価してもらえる

楽天株式会社の「年収・給与制度」に対する口コミ・評判

  • 大卒の初任給は他社と比べるとかなり良い方である。
  • 給料テーブルが公開されているため、役職ごとの給料がだいたい分かる。
  • 年に2回の評価で人事査定が決まるが、大きな成果を上げない限り給料は上がらない。

楽天はどんな企業?

楽天 企業情報

出典:楽天

ここからは、楽天の「会社概要」「事業内容」「売上・業績」「従業員」の4つのポイントをご紹介します。

会社概要

会社名 楽天株式会社
本社所在地 〒158-0094 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス
代表者 三木谷浩史
設立 1997年2月7日
資本金 205,924百万円(2017年12月31日現在)
事業内容
  • インターネット・eコマース事業
  • モバイル・携帯電話事業
  • メディア・スポーツ事業
  • TV・動画配信サービス事業

事業内容

楽天 事業内容

出典:楽天

楽天の主力事業は以下の3つです。

  • インターネット・eコマース事業
  • モバイル・携帯(MVNO)事業
  • メディア・スポーツ事業

ここからは、それぞれの事業についてより詳しく解説していきます。

インターネット・eコマース事業

国内最大級の規模を誇るショッピングモール「楽天市場」の運営をメインとするインターネット・eコマース事業です。

また、ネット上で宿泊予約ができる「楽天トラベル」や書籍の販売を行っている「楽天ブックス」、料理レシピの投稿サイトである「楽天レシピ」は有名です。

さらに、スマホやタブレット端末でクレジット決済が行える「楽天ペイ」もサービス提供しています。

モバイル・携帯(MVNO)事業

モバイル・携帯事業(MVNO)では「楽天モバイル」としてサービスを展開しています。

「楽天モバイル」は、安価な基本料金でユーザー数を順調に伸ばしています。

メディア・スポーツ事業

メディア事業では、世界規模でサービスを展開し、2,000万人以上のユーザーがいる電子書籍サービス「楽天KOBO」が有名です。

スポーツ事業ではプロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」、プロサッカー「ヴィッセル神戸」をグループ子会社が運営しております。

売上・業績

楽天 売上 業績

出典:楽天

楽天の業績は好調で、2017年度の連結売上では約9400億円を記録しています。

2014年度の売上が約6000億円だったので、楽天は右肩上がりで業績を伸ばしているといえます。

業績好調の原因は、「楽天市場」をメインとしたeコマース事業が順調に売上を伸ばしていることです。

さらに、グローバルの流通総額が年々増加していることにも好調の理由があります。

また、「楽天カード」や「楽天銀行」「楽天証券」などの金融系の事業でも順調に営業利益を伸ばしてきているのが、全体の売上・業績に良い影響を与えています。

従業員

楽天 従業員

出典:楽天

次に、楽天株式会社の従業員の情報を見ていきましょう。

2017年12月現在のIR情報では、従業員数は5,831名となっています。

また、社員の平均年齢は34.0歳であり、非常に若い従業員が多いことが分かります。

それでは、楽天に入社した人は、平均してどの位の期間、勤め続けているのでしょうか。

同じく2017年12月現在のIR情報で、平均勤続年数は4.9年というデータが公開されています。

インターネット業界だけあり、新しい知識や技術に興味がある若い社員が多く、上昇志向の強い従業員が多い傾向にあります。

楽天の平均年収は約707万円

楽天 平均 年収

さて、楽天に転職することを考えたとき、やはり気になるのが年収ですよね。

実際に、楽天で働いている人たちは、どれぐらい稼いでいるのでしょうか。

2017年12月現在のIR情報では、7,078,415円となっております。

ここには、賞与で受け取る額面も含まれています。

全サラリーマンの平均年収が約420万円ですから、楽天の従業員の平均年収は非常に高いことが分かります。

それでは、年代別の従業員の平均年収は、一体どれ位なのでしょうか。

企業の口コミや評判の情報が豊富な転職サイト「転職会議」によると、年代別の平均年収は以下のようになっています。

  • 20代(20~29歳) 469万円
  • 30代(30~39歳) 611万円
  • 40代(40~49歳) 808万円

最高年収は1200万円台というデータがありますので、大きな成果を上げていれば年収に反映する人事の評価制度が機能していることが分かります。

楽天は中途(キャリア)採用の人でも活躍できる?

楽天 中途 キャリア採用

出典:楽天

楽天株式会社が求める人物像は、「自分が活躍するフィールドを広げたい人」と公式サイトでも公言しています。

また、高い能力を持った従業員には、年齢や実績に関係なく才能を伸ばせるように、会社がバックアップする文化が楽天にはあります。

そのため、新しいことにチャレンジする精神と能力があれば、中途採用でも大いに活躍できる環境が楽天には整っています。

実際に、新卒のみなならず、楽天はグローバル規模で中途採用を積極的に行っています。

中途採用で募集しているのは、営業からエンジニア、事務職といった幅広い分野で人材を求めています。

また、社内公用語を英語にしていることもあり、中途採用で入社後に活躍するためには語学のスキルは必須となります。

なお、楽天株式会社の公式サイトに「求める人物像」の詳細が載っていますので、転職を考えている人は必ず目を通しておきましょう。

楽天の採用情報

楽天 採用情報

出典:楽天

楽天の採用における選考フローですが、まず公式の採用情報サイトから履歴書やキャリア情報(職務経歴書)を記入してオンラインで応募します。

もちろん、転職サイトなどの求人媒体から応募することも可能です。

その後、選考に通過した場合に面談となり、面接を重ねて内定まで進むことになります。

応募条件は職種により異なりますが、いずれも英語のスキルは必須です。

例えば、法人コンサル営業(国内勤務)の求人における応募条件には「TOEIC800点以上、もしくは同程度の英語力」という項目があります。

なお、同程度の英語力があれば良いので、応募に際してTOEICの点数は必須ではありません。

勤務条件

給与 【 新卒(ビジネス総合職)】
300,000円(月次)※2016年度実績
月40時間分の固定残業代を含む。
月40時間を超えた時間外労働については、別途時間外手当あり
(例:300,000円の内訳:月額給与 227,849円+40時間分の固定残業代72,151円)
【中途/エンジニア/MBA 】
経験・能力および前職給与を考慮して決定します。
賞与 年2回(6月・12月)会社及び個人の業績により支給します。
給与規定 年2回(6月・12月)会社実績や本人の評価により見直しを行います。
勤務時間 標準勤務時間帯:9:00〜17:30
※楽天グループ朝会実施の日は、就業時間は8:00〜16:30となります。
所定労働時間7.5時間、休憩時間1時間
勤務地 研修期間: 東京本社、及び国内外の各拠点
配属後、東京本社をはじめ、国内支社、海外支社での勤務の可能性があります。
休日休暇 休日:土曜、日曜、祝日
休暇:夏期冬期休暇、年次有給休暇、特別休暇※
※産前産後休暇・育児休暇・結婚休暇など

楽天の求人情報

楽天 求人情報

2018年10月現在では、インターネット・eコマース事業の人材を中心に多くの職種で人材を募集しています。

インターネット事業では、楽天のネットサービスを法人向けに販売するコンサルタント営業職や、ネットワークやアプリケーションのエンジニア職の求人が目立っています。

また、メディア事業の動画配信サービスや携帯事業の通信向けのエンジニアの求人が数多く出されています。

なかには、グローバル人事部における採用担当者の募集や、総務部の管理職・マネージャー候補の求人というようなバックオフィス業務系の求人もあります。

さらに、ほとんどの求人は正社員だけではなく、3ヶ月ごとに更新を行う契約社員という雇用形態もあります。

なお、中途採用では「社会人経験3年以上」という条件を設けている求人もあります。

求人のほとんどは「楽天株式会社」としての募集ですが、営業職の求人の中にはグループ関連子会社での勤務となる募集も含まれています。

楽天の転職難易度は?

楽天 転職 難易度

グローバル展開と共に急成長を続けている楽天への転職は、そう簡単ではありません。

しかし、楽天が求める人物像である「何事にもチャレンジし、自分のフィールドを広げたい」という意欲があれば転職を成功させることは可能です。

実際に、楽天はグローバル規模で多くのキャリア採用(中途採用)を実施しています。

特に、業績が好調であるインターネット事業関連の営業職の中途採用は活発で、営業としての実績が豊富であれば転職は難しくありません。

そして、転職成功の鍵を握っているのが、やはり社内公用語となっている「英語力」です。

中途採用の必須条件ではありませんが、TOEIC800点以上のスコアを残しておいた方が内定を貰える確率は大きく高まります。

英語力を証明するためにも、楽天への転職を考えている人は、TOEIC対策を今すぐ初めましょう。

また、英語力のみならず、過去のキャリアや実績を効果的にアピールすることができれば、採用の確率は大きく高まります。

そのため、転職活動を始めるにあたっては、十分に事前準備を行いましょう。

なお、転職の事前準備を行うにあたって、お勧めするのが「転職サイト」や「転職エージェント」を徹底的に活用することです。

転職で必要となる知識やノウハウを入手することができ、転職活動を進めていくうえで大きな手助けとなるからです。

楽天への転職を成功させるには?おすすめの転職エージェント2選!

楽天 転職

そこで、ここからは楽天への転職を考えている人に「おすすめの転職エージェント」を紹介していきます。

多くの転職エージェントは、無料でサービスを利用できますので積極的に活用しましょう。

①doda(デューダ)

doda

最初に紹介するのが、パーソルキャリア株式会社が運営する転職サイトの「doda(デューダ)」です。

国内でも最大級規模の転職サイトで、中小企業から大企業、グローバル企業というような幅広い企業の求人を数多く抱えています。

また、「エージェントサービス」を利用することで、専任のキャリアアドバイザーがあなたにあった求人を厳選して紹介してくれます。

さらに、履歴書や職務経歴書の書き方や面接対策のアドバイスなども行ってくれます。

転職のプロであるキャリアアドバイザーに何でも相談して、楽天への転職対策を十分に行っておきましょう。

②リクルートエージェント

次に紹介するのが、転職エージェントの「リクルートエージェント」です。

人材サービス業界大手のリクルートが運営するだけあり、求人の数は圧倒的な数です。

また、転職支援サービスが充実しており、質の高いキャリアアドバイザーが親身になって転職の相談に乗ってくれます。

IT業界に精通したキャリアアドバイザーであれば、楽天への転職をサポートした経験がある方もいるに違いありません。

一般には公開されていない非公開の求人も数多く、楽天に限らずに転職活動を進めていくうえでは必ず利用したい転職エージェントのひとつです。

楽天への転職まとめ

まとめ

さて、ここでは楽天への転職を成功させるための秘訣について解説してきました。

具体的な対策を説明してきたので、楽天への転職を考えている人にとっては参考になったのではないでしょうか。

楽天は積極的に中途採用を行っており、過去の実績と能力を効果的にアピールできれば、転職は難しくありません。

転職サイトや転職エージェントを活用して十分な対策を行い、ぜひ楽天への転職を成功させてください。

【2019年】転職エージェントおすすめ人気ランキング比較9選|口コミ評判から決定

2018年10月23日
The following two tabs change content below.

CAREE編集部

「転職をもっと身近に。」 価値観が多様化していく中で転職については従来の「3年は働け」のような価値観が依然として残っています。 CAREE編集部は転職を「キャリアを実現するためのステップ」と考え、皆さんの転職が成功するようなコンテンツをお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

「転職をもっと身近に。」 価値観が多様化していく中で転職については従来の「3年は働け」のような価値観が依然として残っています。 CAREE編集部は転職を「キャリアを実現するためのステップ」と考え、皆さんの転職が成功するようなコンテンツをお届けします。