電通の評判/求人/転職難易度は?中途採用を成功させる秘訣!

電通に転職したい方のために知っておくべき採用情報、求人情報、社員の口コミや転職成功のコツをまとめています。

これを読めば、電通への転職成功に必要な知識をまとめて得ることができます。

これから効率的に転職活動して、電通へ転職したいと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

電通の口コミ・評判は?

電通 口コミ 評判

出典: Vorkers

社員の生の口コミと評価が分かるサイトVorkersで電通の口コミ・評判をみていきましょう。

特に「20代の成長環境」「社員の相互尊重」「社員の士気」「待遇面の満足度」の評価が高く、総合評価は3.93と高めの数値です。

ただし、月間の平均残業時間は54.7時間と長めの数値なのが気になるところですね。

会社の知名度はもちろんのこと、待遇面にも満足して楽しく働いている社員がいる一方で、残業や仕事量の多さに不満を感じている社員もいるようです。

電通の「組織体制・企業文化」に対する口コミ・評判

・自分の得意分野を任せてもらえる環境が整っている

・最初の3年間は、9時半出社~17時半退社が基本で、以降は残業(4年目からは裁量労働)

・夜10時以降の勤務を原則禁止となり就業環境が改善された

・建物やカフェなど、すべてがきれいでオシャレ

電通の「モチベーション・評価制度」に対する口コミ・評判

・映画やドラマ、CMなど新しいプロジェクトの開発にチャレンジできて、モチベーションを高く保てる

・いろんな分野でかかわっているため、社会貢献の評価もしてもらえる

・派遣や契約社員から社員を目指すのはかなり優秀で人望が高いレベルを求められる

電通の「年収・給与制度」に対する口コミ・評判

・業績が良い時ややる気などの要素に応じて賞与が高くなるのが嬉しい

・年功序列のため、年次が上がる毎に年収も上がるので勤続年数が長い

電通の「女性の働きやすさ」に対する口コミ・評判

・女性でも大きなプロジェクトに挑戦できて役職者と仕事をする機会もある

・派遣でも社員でもクライアントを任せられて個人の裁量に合わせて何でも挑戦出来る環境にある

電通(dentsu)はどんな企業?

電通 企業情報

出典:電通

ここからは、電通の「会社概要」「事業内容」「売上・業績」「従業員」の4つのポイントをご紹介します。

会社概要

社名 株式会社 電通 (英文社名:DENTSU INC.)
本社所在地 〒105-7001 東京都港区東新橋1-8-1 (代表電話番号)03-6216-5111
代表者 山本 敏博(やまもと としひろ) 髙田 佳夫(たかだ よしお) 遠谷 信幸(とおや のぶゆき)
設立 1901年(明治34年)7月1日
資本金 746億981万円(発行株数:2億8,841万株)
事業内容 「Integrated Communication Design」を事業領域としたコミュニケーション関連の統合的ソリューションの提供、経営・事業コンサルティングなど

事業内容

電通 事業内容

出典:電通

電通では、大きく分けて以下の3つの事業を行っています。

  • マーケティング・デジタルマーケティング
  • クリエイティブ・プロモーション
  • メディア・コンテンツ

では、それぞれの事業内容をみていきましょう。

マーケティング・デジタルマーケティング

企業のマーケティング環境は大きく変化しており、デジタルメディアやソーシャルメディアの普及が目立ちます。

電通は、クライアントが悩むマーケティング活動のプロセス、個々の施策に対して、効率的なマーケティングを開発、提供しています。

時代をリードする統合的なマーケティング・ソリューションを提供することが電通のこだわりなのです。

クリエイティブ・プロモーション

大量の情報が溢れている中、デジタル環境によって商品やサービスが多様化しています。

電通のプロモーションは枠にとらわれないノウハウ、メソッド、ツールにより、斬新なプロモーション企画を開発する専門力と実行力を持ち合わせています。

メディア・コンテンツ

長年の経験による独自のメソッドにより、テレビ番組のプロデュースや映画の製作委員会への出資を行っています。

大型スポーツコンテンツの放映権獲得など優良なコンテンツ資産を活用できる環境があります。

多くのメディア・プランニングのノウハウやバイイング戦術の構築力を発揮します。

  • 豊富なコンテンツへのアクセス力を生かしたプランニングを実践するためのMCプランニング局を専門組織を社内に設置
  • ブランド課題解決策としての最適なメディアプラン、旬なメディア企画を提供する

売上・業績

電通 売上 業績

出典:電通

2018年度第1四半期連結決算(IFRS)によると、前年同期比で、収益は5.7%増、売上総利益は6.1%増、調整後営業利益は50億円減(13.3%減)です。

国内事業の売上総利益はネット広告の増益により1.9%アップ、海外事業は買収効果とオーガニック成長により売上総利益は9.8%増です。

電通は今後もデジタル領域の拡大と海外のITシステムの強化・拡充など将来の成長に向けた投資に力を入れると宣言しています。

従業員

電通 社員

公式サイトのデータサマリーによると、新卒社員と中間採用人数を合わせた男女比は約6.5対3.5の割合となっており、男性社員が多く占めています。

管理職に占める女性割合は(2016年12月時点)7.82%となっており、男性の割合が圧倒的ですが、育児休業取得者数および復職率はほぼ100%なので、女性も活躍しやすい環境であると言えます。

職種別に見ると、男性が多いのは執行役員やマネジメント職、女性は非マネジメント職や事務スタッフの割合が高めです。

年代としては30~39歳が最も多く、次に40~49歳、50~59歳と続き、30代未満は全体の15%程度となっています。

電通は年功序列制度をとっており、平均勤続年数が長く中途採用の社員比率が少ないのが特徴です。

電通の平均年収は780万~1200万円

電通 平均 年収

日本最大の広告代理店である電通は、平均年収の高さがトップクラスです。

2017年12月期の有価証券報告書によると、電通の平均年収は1272.5万円と高い年収が魅力です。

国税庁が行った2017年民間給与実態統計調査によると、男女合わせた正規雇用者の平均年収は493.7万円ですから、電通はその倍以上の高給になります。

なぜ、電通の年収がここまで高いのかというと、インターネット広告が大きく飛躍したことがあげられます。

広告業界は、顧客企業の広告宣伝費により収益が決まります。

2018年2月に電通が発表した「2017年 日本の広告費」によれば、媒体費と製作費をあわせたインターネット広告費は1兆5094億円となり、前年度の115.2%と4年連続で二桁成長しました。

さらに電通は、グローバル市場での更なる成長のため、2013年3月に英国の大手広告会社を買収して、電通イージス・ネットワーク社を立ち上げました。

2018年の賞与支給月数の平均は2.45か月となり、高いボーナスも年収の増加に繋がっているのです。

電通は中途(キャリア)採用の人でも活躍できる?

電通 中途 キャリア採用

電通の従業員数は約47,000人、新卒社員採用人数の採用率は男性88%、女性56%、女性比率は 38.9%です。

2017年、電通は大規模な中途採用を行いニュースにも取り上げられました。

営業局のメディア系、デジタル系、エンタメ系の部署を積極的に中途採用を行いました。

中途採用でも媒体の外資系やエンタメの広告代理店からの業者経験者かの転職者は活躍の場が多い環境にあります。

ただし、電通の中途採用は基本的に契約社員採用となり、その後、正社員に上がれるのは5%程度です。

電通の契約社員は最長でも5年契約となり、活躍しても正社員への道は厳しいと言えます。

電通(dentsu)の採用情報

電通 採用情報

出典:電通

電通では、事業部「デジタルクリエーティブ人材 」「アート職」総合職の募集が行なわれています。

公式サイトの募集要項には求める人物像と選考基準の欄に「アイデアと実現力」と記載されています。

課題意識を持ち、問題を解決するために考え抜くアイデア力と粘り強く最後までやり遂げ実現する実現力を兼ね備えた人物を求められます。

電通への転職を成功させるためには求められている必須スキルの要件を満たすことが大切です。

電通のキャッチフレーズは『前例や答えがないことに取り組み、 クライアントや世の中の課題を解決していく』です。

オリジナリティのある知恵をアピールできるように電通の面接対策に詳しい転職エージェントを利用すると効率的です。

電通の勤務条件

雇用形態 正社員 / 契約社員
給与 短大・専門・大学・大学院卒

  • 月給 240,000円(一律地域手当<首都圏>24,000円含む)
  • 月給 237,500円(一律地域手当<近畿圏>21,500円含む)
  • 月給 236,500円(一律地域手当<その他>20,500円含む)

※交通費支給(当社規定による)
※賞与 年2回(3月、9月)

勤務時間 9:30~17:30 (一部フレックス制度実施)
休日/休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、年次有給休暇(初年度10日:半休、時間休制度あり)、連続休暇、育児・介護休業制度、年末年始休暇(12/29~1/3)あり
待遇/福利厚生 <保険>雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
<諸制度>企業年金、持株会など
<諸施設>社宅、社屋内医務室完備、契約施設多数

電通の求人情報

電通 求人情報

電通の公式サイトによると、通年でデジタル事業領域の人材募集を実施しています。

電通では、新卒採用以外にデジタル専門性を持つ正社員を積極的に募集しているのでチャンスがあると言えます。

通年採用はデジタル / データ・テクノロジー領域の人材キャリアに限り、クリエイティブ職はありません。

中途(キャリア)採用は公式サイトのウェブ登録すると、必要な人材要件に基づき該当する方に選考に関する案内が届きます。

電通の転職難易度は?

電通 転職 難易度

電通は2017年1月に大規模な正社員の中途採用を行いました。

転職の難易度は、クリエイティブ職以外の契約社員の場合は、業界未経験者でも入りやすいです。

職種別に見ると、営業局のメディア系、デジタル系、エンタメ系の部署は、クリエイティブ系と比べると中途採用に積極的です。

しかし一方で、クリエイティブ職は仕事の外注化が増えているため、中途だけでなく新卒採用も減っています。

電通の場合は、正社員と言っても始めは契約社員採用となり、その後に正社員に上がれるシステムになっており、その難易度は約5%の狭き門です。

電通の契約社員は最長でも5年契約となり、正社員への道が厳しいのがデメリットと言えます。

電通の転職者は、媒体の外資系やエンタメの広告代理店からの業者経験者かの転職者が多く見られます。

電通への転職を成功させるための2つの秘訣

電通 転職

電通に転職を検討するなら転職サイトの登録や転職エージェントを活用すると効率的です。

転職のプロであるエージェントは電通の面接に大切なコツを掴んでいて、適切なアドバイスがもらえます。

ここからは、電通への転職に導いてくれるおすすめの転職サイトと転職エージェントをご紹介します。

①転職サイト

電通 転職サイト

電通を始め多くの大企業への転職に成功させている方は転職サイトに登録して効率的な転職活動をしています。

豊富な転職コンテンツがあり、幅広い業界や業種の求人数を誇る転職サイトは以下の通りです。

▽電通へ転職におすすめな転職サイト

転職サイト 特徴
リクナビNEXT

リクナビNEXT

  • 幅広い業界や業種の求人数
  • 専任のキャリアアドバイザーによるサポート
  • グッドポイント診断による自己分析

doda(デューダ)

doda 転職エージェント

  • 非公開求人と合わせて10万件以上の求人数
  • キャリアタイプ診断
  • 年収査定

ビズリーチ

ビズリーチ

  • 国内最大級のエグゼクティブ向け会員制転職サービス
  • 会員制のハイクオリティサポート
  • 非公開案件多数

②転職エージェント

電通 転職エージェント

電通への転職を検討しているなら、専属アドバイザーとして徹底サポートしてくれる転職エージェントの利用が欠かせません。

今まで多くの電通や多くの大企業への転職を成功せた転職エージェントは以下の通りです。

どれも完全無料サービスで登録も無料なので、試してみる価値があります。

▽電通へ転職におすすめな転職エージェント

転職エージェント 特徴 向いてる人
リクルートエージェント

リクルートエージェント

  • 非公開求人数は業界最大級の約10万件
  • 書類添削、アドバイス、企業との交渉サポート
  • 進捗管理や企業紹介など独自サービス
すべての転職を希望する人

パソナキャリア

パソナキャリア

  • サポートが丁寧
  • 派遣事業に強い
  • 非公開求人あり
初めて転職する人

JACリクルートメント

JACリクルートメント 転職エージェント

  • スペシャリスト採用
  • キャリアアップ
外資・技術系の転職を希望する人

電通への転職まとめ

まとめ

今回は、転職者に根強い人気がある電通の転職情報についてまとめてご紹介しました。

難易度が高いと言われている電通の転職は、転職のプロによるエージェントが成功に近づけてくれます。

転職エージェントは、電通の面接対策や自己分析など専属アドバイザーとして徹底サポートします。

すべて無料で登録できて、転職活動に役立ちますのでぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

【2019年】転職エージェントおすすめ人気ランキング比較9選|口コミ評判から決定

2018年10月23日
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