【第二新卒向け】転職先の企業の選び方のコツを伝授!これさえ守れば怖くない!

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CAREE編集部

「転職をもっと身近に。」 価値観が多様化していく中で転職については従来の「3年は働け」のような価値観が依然として残っています。 CAREE編集部は転職を「キャリアを実現するためのステップ」と考え、皆さんの転職が成功するようなコンテンツをお届けします。
転職希望者/女性
今、転職活動中なんですけどどうやって会社を見つければいいんですか? どの会社も魅力的に見えるし、どこもいい感じで…。

企業選びって大変ですよね。どの会社もよく見えるし、全部ホワイト企業のような気さえします。

ですが第二新卒は初めての転職ということで何かと失敗しがちです。入ってみたらブラック企業だった…!なんてことも起きる場合もあります。

CAREE編集長サム
こんにちは。みなさんの転職を応援するウェブメディア「CAREE」編集長のサムです。私はこのメディア運営を通し、仕事に関わるさまざまな悩みと向き合ってきました。今回は第二新卒の皆さんに向けて会社の選び方をお伝えします!

この記事では第二新卒に向けて「企業の選び方」をお伝えします!編集部がお伝えする3つの基準に照らし合わせ、理想の転職を実現してくださいね!!

【第二新卒向け】企業を選ぶときの3つの基準

① 働きやすい職場かどうか

これを見極めるためには

  • 社員の満足度は高いか
  • 福利厚生は充実しているか
  • 職場の設備は充実しているか

を確認しましょう。特に重要なのは「社員の満足度は高いかどうか」です。実際に働いている生の声を聞くことが大切ですがそのような情報はあまり漏れることがありません。

そのため、転職エージェントの意見や、ツイッターやフェイスブックなどのSNS、口コミサービスを使い、社員がどのような不満を感じているのかを確かめましょう。

同様に「福利厚生が充実しているかどうか」も大切です。仮にあなたの住んでいる場所から遠くに会社があったとします。その際に交通費が全額支給されるのか、上限が決まっているのかで満足度は異なります。

そして、会社の設備も確認しましょう。都市の中心地にあるのか、それとも外れにあるのかで満足度は大きく異なります。さらに言うと「オフィスビルのキレイさ」も確認ポイントです。

キレイだから良いということではありませんが、やはりオフィスは会社の顔です。ここに会社が投資しているかどうかによっても社員を大切にしているかをうかがい知ることができます。

以上の3つを確認しつつ、社員の満足度は高いかどうかを判断しましょう。

② 働くモチベが維持しやすい会社かどうか

これも大切です。1日のうち2/3を仕事に費やすため、働くモチベーションが維持されないと会社にとっても個人にとってもメリットがありません。これを調べるためには、

  • 会社のサービス(製品)は魅力的かどうか
  • 会社のビジョン、ミッション、バリューに共感できるかどうか
  • 経営陣と社員の距離感が近いかどうか

の3つを確認しましょう。そもそも、自社サービスに魅力を感じられない場合、働くモチベーションを維持することは難しいでしょう。

というのも営業部署に配属になった場合、あなた自身がこのサービスをプロモーションするからです。自社サービスにあなたが魅力を感じている場合、きっと前向きに業務に取り組めるでしょう。

会社のビジョン、ミッション、バリュー、言うなれば「目指すところ」に共感できるかも大きなポイントです。会社は営利をただ追求するだけの組織ではなく、営利の先にある世界を追求するがゆえに会社を作っているからです。

どの会社にも作り出したい世界があります。例えば、トヨタ自動車は「すべての人に移動の自由t楽しさを」という目標があり、それに向かって自動車を開発、生産しています。ZOZOの企業理念は「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」という目的のもと事業を展開しています。

このように、企業にはそれぞれ目的があります。これに共感できるかどうかも働くモチベーションを維持する上でとても大切なのです。

参考:株式会社トヨタ自動車

株式会社ZOZO

③ 人材育成制度が充実しているかどうか

また、人材育成制度が充実しているかどうかも重要なポイントです。いくら企業がカッコよく、素晴らしいことを企業理念として掲げていても実際にそれを成し遂げるのは私たち「社員」なのです。

その社員を使い捨てようと考えているのか、それとも大切に育て上げようとしているのかで企業体質は異なります。

具体的な確認ポイントは

  • 研修、勉強会などの育成制度が充実しているかどうか
  • 事業理念、経営理念に「育成」の観点があるかどうか
  • 計画性を持って人材を採用しているかどうか

の3つを確認しましょう。なぜ会社にとって採用が必要かを面接の場で確かめたり、最終面接で責任者に人材採用の意味を問うてみることも大切です。

会社が人材に対してどの程度、投資する価値があると感じているかによって社員の役割も変わってきますし、何より、社員を大切にする会社かどうかがわかります。

世の中にはまだまだブラックと言われる企業がたくさんあります。その多くは未だ謎に包まれています。採用説明会ではカッコいい理念を語っていたのにいざ入ってみたらそんなことはなかった…などの例が多くあります。

そもそも、企業選びは「あなたにとっていい会社」を見つけるためのものです。あなた自身が納得して働くために必要な過程です。あなた自身が納得して働くことが会社にとってもプラスになります。

ぜひ、妥協することなく、「いい会社」を見つけてくださいね!!

転職希望者/女性
転職活動を続けていると内定を取ることが目的のように錯覚してしまいがちですよね…。「そもそもなんで転職するのか」に立ち返ることが必要なんですね!!

【そもそも】第二新卒の企業選びで大切なことは「反省」

CAREE編集長サム
なぜあなたは転職をしたいのですか?新卒のときに入った会社に何か不満でもあるんですか? そもそも新卒のときに会社選びに失敗したから転職を考えているんじゃないですか?
転職希望者/女性
うっ……!痛いところを突いてきますね…。

「会社選びで失敗した」ことを反省する

少々強い表現を使ってしまいましたが、第二新卒の転職では「新卒のときに会社選びで失敗した」ことを自覚しましょう。

多くの企業では新卒入社後3年目あたりからポジションが変わり、次のステップに進む頃合いです。そのときに転職をしようと考えるのはやはり、「新卒のときに会社選びに失敗した」と言えるでしょう。

ただ、これはネガティブなことではありません。一度失敗をしたということは、この反省を踏まえることで「次に繋がる」からです。ダメなことは失敗をすることではなく、それを振り返らないことです。新卒の失敗を振り返り、次の第二新卒の転職に活かしましょう!!

「どう働きたいか」を考えよう

その上で第二新卒が転職時に考えるべきことは「どう働きたいか」です。えっ、「何がしたいか」を考えるべきじゃないの?と思われる方もいることでしょう。これにはちゃんと理由があるんです。

というのも、「何がしたいか」は一貫性のあるものではないからです。その時々の状況によって大きく変化するものです。例えば、新卒のときは営業をしたいと思っていても、第二新卒となった今はそう思っていないというのはよくあることです。

それに比べ、「どう働きたいか」は自分の環境に関するもののため、あまり変化はないでしょう。部屋の雰囲気や着る服、好きなものがあまり変わらないことを思い出してください。人にはそれぞれ心地の良い環境がありますよね。

「何がしたいか」はそのときの状況で変化するもののため、転職において最重要視するものではありません。それよりも「どう働きたいか」を考えましょう。

あなたにとって「働く」とは?

そして、あなたにとって「働く」ということは何かを考えましょう。過去を振り返り、仕事は自分にとってどのような意味があるのかを考え、企業を選びましょう。

例えば、あなたが人に何かをしてあげて、それに喜んでくれたときにモチベーションが上がる場合はそのシチュエーションがある仕事を考えてみた方があなたにとって良いかもしれません。

逆に、自分でコツコツ仕事をして成果をあげるのが好きという方は、それが活かせる仕事を探した方がいいでしょう。

何度も繰り返しますが、働くということは1日の2/3を費やすことです。せっかくそれだけの時間を使うのですから、あなたが納得する仕事、職場で働きませんか?

あなたの人生なんです。遠慮はいりません。納得する環境で新しい環境に踏み出してみましょう!CAREE編集部は応援しています!

編集部に聞く!第二新卒での企業選びの失敗例!

ただ、企業選びは時間のかかる作業ですし、妥協をしてしまいがちなプロセスでもあります。ここからはCAREE編集部メンバーが実際に合った企業選びの失敗談をお伝えします。

転職希望者/女性
よろしくお願いします!

パターン① 給料だけをみて失敗した例

CAREEメンバー
僕がやってしまった失敗は「給料で会社を選んだ」ことです。新卒の時点では他の会社より給与水準が高く、「やった!」と思っていたんだけど、あまり給与アップがない会社で…。気づけば新卒のときに僕よりもらってなかった友達が今では僕の1.5倍の給料をもらっていたりして…。給料だけじゃなくその後の昇級率も見ておけば…と後悔しています。
転職希望者/女性
そうなんですね…。それは結構落とし穴ですね…。ただ、昇級率ってあまりわからないですよね、その場合、どうすれば良いですか?
CAREEメンバー
一番いいのは実際に働いている社員に聞くことです。「実際にどれくらいもらってますか?」って(笑)。ただ、こういう状況はあまりオープンじゃないから正直難しいかもですね。僕が使ったのは「転職エージェント」です。彼らは企業の採用担当者と繋がっていて、結構リアルな情報を持っています。僕もエージェントに給料のことを教えてもらって今の会社を選びました。お金って聞いたらダメな雰囲気があるから難しいんですよね。

本来、給料などの情報はオープンであるべきですが、正直、難しいのが現状です。社員に直接聞いてみてもそれが全て正しいとは限りません。ただ、これをおろそかにすると入社後に後悔してしまいます。お金は大切なので必ず確認しましょう!

パターン② 自分を過信しすぎて失敗した例

CAREEメンバー
僕の失敗は「自分を過信して過酷な状況に身を置きすぎた」ことかな。新卒で入った会社は外資系の大きなところだったんだけど、結構ノルマがきつくて…。学生時代に営業のバイトとかして成果を上げてたから「余裕でしょ!」と思っていたんだけど会社の大変さは想像を超えていたね。朝から晩まで働きすぎて過労で倒れたし。それもこれも「自分を過信しすぎてた」ってことにあったのかも。
転職希望者/女性
それ、わたしも同じです。学生時代にはベンチャー企業でインターンをしていてそれが活かせる会社に入ったのですが、すごく小規模な会社で思ったより仕事量が多くて。未経験の仕事も振られちゃってもうてんやわんやって感じで…。学生時代に結構頑張ってた人のあるあるかもしれないですね。

思った以上に成果主義だったり、思った以上にノルマがきつかったりという失敗はよくあります。これを防ぐためには社員の人に会って「会社で活躍している人の特徴」を探ってみると良いでしょう。

パターン③ 働き方だけを重視して失敗した例

CAREEメンバー
僕の失敗は「働き方を重視しすぎた」ってところかな。
転職希望者/女性
えっ、それって何か問題があるんですか?働きやすかったらいいじゃないですか。
CAREEメンバー
それがそうでもなくて。働きやすい職場だからこそ、モチベーションが上がらなくなっちゃって。僕は結構ガツガツした生活なんだけど、みんなは定時に上がって残業は全くしない、みたいな。会社の業績もそこそ出し、不安はなかったけど、自分のキャリアを見直した時に「もっと働く人が多い環境がいい」と思って転職したんだ。
転職希望者/女性
働きやすさが裏目にでることもあるんですね。気をつけます。

最近は働き改革の影響でこのような企業が増えています。これは人によって評価が分かれるため、一言でまとめられませんが、自分がどういう環境で働きたいかによって良い悪いは変わってきます。もしあなたが働きやすさよりも仕事での充実感を求める場合、このような職場は合わないでしょう。

まとめ:第二新卒の企業選びは慎重に

以上をまとめると、第二新卒の企業選びのコツは「どう働きたいか」を考えることにあります。

あなたにとって働くということがどのような意味を持つのか、そして働くことで何を成し遂げたいのかという根本的な問いに立ち返ることが必要です。

事業内容ももちろん大切ですが、それよりも人としてあなたの生活に仕事がどう影響することが望ましいかを考えましょう。

多くの企業は「あなたがいなくても」動き続けます。でも、あなた自身は「あなたがいないと」成り立ちません。

そう考えると、働くことの意味も変わってくると思います。どうか、あなた自身をすり減らさないようにしてください。

そして、一人で抱え込みすぎないことも必要です。

そこでCAREE編集部では転職エージェントの活用をおすすめしています。転職エージェントはあなたと一緒に転職先を考え、企業との日程調整や、面接対策を行ってくれます。

企業の採用担当者とつながることでなかなか知ることのできない裏の情報を得ることもできます。ぜひ、転職エージェントの活用をおすすめします!

こちらの記事では第二新卒向けの転職エージェントの比較を行っています。お時間のある時にでもぜひ、お読みください!

第二新卒におすすめの転職エージェントを比較しました。

2019年6月25日

最後に、皆さんの転職が成功するように、ある言葉を送ります。

ローマは一日にして成らず

あの栄華を誇ったローマですら1日では完成しませんでした。転職も同じです。長丁場の戦いだからこそ、自分を見失わず、納得のいく転職を成功させてください!一緒に頑張りましょう!

CAREE編集部一同

 

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